東信興業株式会社

東京で不動産売却を支援し土地の売却の留意点も丁寧に伝授します

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土地

良い条件で物件を売却できるよう支援

LAND

上物の建物の撤去や周囲の境界線の明確化など、土地を売却に関しては建物の売却とは異なる留意点がいくつかあります。また、相続物件は売却する際は、相続登記が行われているかを必ず確認する必要があります。物件管理のエキスパートとして、そうした地所の売却を進めていく上での重要なポイントを丁寧にご指導しながら、できるだけ良い条件で物件を売却できるよう、東京の皆様をしっかり導いてまいります。


建物を残して売るべきかしっかり指導

地所の売却を検討するとき、その敷地内に建物が残っていることが少なくありません。こうしたケースは、大概建物が古く、築年数から判定すると資産価値がほぼ無いと評価され、土地のみの価格で売却に出されることが多いのが実情です。日本国内の不動産市場では、欧米と比べると建物の資産価値は早めに下がる傾向があり、目安として木造建ての場合は築20年でほぼ資産価値は無いと評価されます。東京で、敷地内の建物の築年数が20年を超える場合は、建物を撤去して売却するべきか残して売却するべきかを、しっかりご指導いたします。

地所の管理の要点を分かりやすく解説

上物の建物を解体する際、状況にもよりますが、そのコストの目安は木造戸建てで100万円程度と想定できます。建物を撤去せずに古家付きの土地として売却手続きを進めれば撤去のコストは必要ありませんが、その場合は買手からその分の値引きを打診されることが珍しくありません。また地所を建物付きで所有する場合、地所に課せられる税金が大幅にカットされますが、課税の基準は毎年元旦になるので、年越し前に建物の解体を行うと地所に課せられる税額が大幅に上がることになります。東京の皆様にこうした要点を分かりやすく解説します。

会社概要

ACCESS

東信興業株式会社

電話番号
042-460-2121
FAX番号
042-460-2124
所在地
〒188-0011
東京都西東京市田無町2-1-1
営業時間
9:00 〜 18:00
定休日

お客様の利益・立場をお守りします

建物を撤去して更地に整備して売却を進める場合と、建物付きで土地の売却を進める場合を比べると、それぞれに長所・短所があるので、そうした点にしっかり配慮しながら売却プランをご提案してまいります。案件をご用命いただいた際は東京の皆様の現在の状況を入念にヒアリングした上で、最良の対策を模索いたします。不動産管理のプロとしてお客様の利益・立場をしっかりお守りするべく、手厚くサポートしてまいります。

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