東京で不動産売却を承った後はご納得できるまでプラン内容を詰めていきます

高齢社会に突入し、相続や相続相談は増え続けております。法務や税務はもちろんのこと、不動産業は相続問題を避けて通ることはできません。また、相続は法律や財産に人の心が絡んでくる難しい分野です。「相続」が「争族」にならないよう、弊社相続アドバイザーが「相続人の幸せを守る」ために法律や財産だけでなく、お客様の心に寄り添ったアドバイスをさせて頂きます。

昨今のコロナウイルスの影響による情勢など、様々な理由で借入中の住宅ローンの返済が重くなり、不動産の売却を検討をしている。

そんなご要望にも、お客様の状況をヒアリングさせて頂いた上で、お客様に安心して頂けるような、最善のご提案をさせて頂きます。

お気軽にお問い合わせください。

住み替えとは「売却」と「購入」を同時期に行うことです。

お住み替えのケースの主な理由として現在の持ち家が手狭になったので、もう少し大きい家に住み替えをしたいが、住宅ローンの残債が残っているケース。

逆に、同居人（お子様の結婚などが理由で）が減った為、もう少しコンパクトな住居に引っ越したいケース。

転勤などの理由により、新たに住み替えをしなければいけないケース。

などの理由が挙げられます。

特に住み替えにおいて、大事なことは「先に売却をする（売先行）、先に買い先を見つけてから売却をする（買い先行）」この2つのパターンです。

売先行のメリットは、先に売却活動を行う為、資金の目処が立てやすく、売却資金を購入資金に当てられる。

売先行のデメリットは新居がすぐに見つからない場合、仮住まいをしなければならず、余計な費用が発生する場合がある。

買い先行のメリットは新居探しに時間をかけることができる

買い先行のデメリットは住宅ローンが残っている場合には、売却が完了するまでの間、二重でローンが発生する場合があるなど、それぞれメリットデメリットがある中で

弊社では、住み替え相談に特化したスタッフが、お客様にとって1番良い売却タイミングや二重のローンにならないような、銀行のご提案などをさせて頂き

よりスムーズで、より安心して頂ける住み替えをお手伝いします。

任意売却とは、住宅ローン等の借入が返済できなくなった場合、売却後も住宅ローンが残ってしまう不動産を金融機関の合意を得て売却する方法です。

また、住宅ローンを滞納すると債務者がローンを分割で返済する期限の利益が失われ、金融機関は残っている住宅ローンの金額を一括で返済することを要求し、担保不動産を強制的に売却する「競売」があります。

弊社は、任意売却による債務問題の解決に特化しており、豊富な経験とノウハウを持ったスタッフがご相談者さまの住宅ローン問題に対して最適な解決方法をご提案して参ります。

不動産の売却価格を算出する時に参考となるのが評価額です。

不動産の評価には「一物四価」という言葉通り4つの評価額がありますが、一般的には不動産を売却する時に気になるのは実勢価格となります。弊社では、取引事例比較法・収益還元法・原価法を組み合わせ、適切な不動産評価格を算出させて頂きます。不動産は、マーケット状況によって大きく変動しますが、「正確な価格」と「売却時期」を経験豊富なスタッフがお客様にご提案させて頂きます。

弊社では、離婚を要因とする不動産の売却にも多数実績がございます。

離婚により夫婦関係が終了する場合に、夫婦の共有財産を分配する行為を、財産分与と言います。しかし、預金や現金と違い価値が分かりづらく、物理的に分配する事ができないのが不動産です。

そこで当社では、不動産売却について

「離婚前、離婚後どちらのタイミングが良いのか」

「売却に関して、時間がかけられるのかかけられないのか。」

「離婚後でも、夫婦間で連絡が取り合えるのか取り合いたくないか」

などの様々な状況をヒアリングした上で、最良のご提案をさせて頂きます。

また、とてもデリケートな内容にもなりますので、当社スタッフ一同守秘義務を守り、より気を遣ってご対応します。